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毎日が告別式

人生どん詰まり芸大生のブログ

貧乳なのに痴漢に遭った話。

つぶやき

おはようございます。風邪が治りました。

あっ、ブコメありがとうございました。ほんと病人はさっさと寝ないとダメですね。

 

風呂に入らなきゃ入らなきゃと思いつつも、熱くてしんどくと結局入れずじまいで寝落ち。今朝11時くらいに汗でびしょびしょになって目が覚めまして。

 

熱もすっかり下がったので、風呂に入ろうと全裸になったらその瞬間インターホンが鳴った。受話器を取ると警察。なんか知らんけど世帯調査票? を書いてほしいらしい。急いで服を着てオートロックを解除。

 

オートロックって便利。望まない客はその場でシャットアウトできる。わしの弟も今一人暮らしをしているのだけど、オートロックじゃないからいろいろ大変らしい。

 

osakanafurby.hatenablog.com

 

宗教勧誘とかね。あとNHKとかね。なんか受信料の契約をしろとかで、弟の下宿先にNHKの人が来たらしくて。ドアに足を挟まれて、断るに断れなかったらしい。国営放送……国営放送の民度……。

 

話は戻って、玄関の戸を開けたら警察のお兄さんがいた。世帯調査票? 世帯連絡カード? 忘れたけどなんかそんな感じの紙を渡された。住所と氏名。大学何回生か、あと実家の連絡先を記入。一瞬怪しいなとも思ったけど、どう見ても本物の警察だったので、おとなしく個人情報を書いて渡した。

 

警察には、なんか知らんけどちょくちょくお世話になっている。ひき逃げにあったり盗難にあったり痴漢にあったり。

 

大学2回生の時の夏、8時くらいに外を歩いていたら、目の前からバイクがゆっくり走ってきた。胸毛(彼氏)のバイクと似ていたので、胸毛かな? と思って立ち止まったら、そのバイクも速度をさらに緩めた。そして私の乳をつかんだ。あるかないかわからないようなクソ貧乳をつかんだ。がんばらないとつかめないクソ貧乳をつかんだ。

 

わし「!?」

 

そしてそのバイクはそのまま走り去っていった。しばらく呆然とした。

 

「いやわしでええんかい!!!!!!!」

 

と思った。妥協にもほどがある。

 

↓わしの貧乳度合いがよくわかる記事。

 

osakanafurby.hatenablog.com

 

 

あまりの出来事に呆然としながらも、ツイッター廃人なのでとりあえず「下校途中に痴漢にあった」とツイートした。すると通報を勧められた。なんでもこの近辺では痴漢が多発しているらしい。せっかくなので通報することにした。

 

家から徒歩1分の距離に交番があるので、そこに向かった。しかし無人。電話が置いてあったので、そこから通報した。

 

電話はすぐにつながった。詳しく事情を聴かれ、その場で待っているように言われた。それから待つこと10数分。3人の警察がやってきた。うち一人は女性。そうか、被害に遭った私は一応女なのだからそれはそうか。

 

なんか知らんけどみんな優しかった。わしとしては、ない乳をわしづかみにされただけなので特にダメージはなかった(つもり)だったのだが、なんかすごい優しかった。そして事情を丁寧に聞かれた。何時ごろだったとか、どの場所だったとか、どういう経緯でそこを通ったかとか。

たしか大学で芝居の稽古をしていて、その後だったと思う。駐輪場で猫を見つけたのでしばらく戯れて、その後ない乳をつかまれた。警察の人に「ここで猫を触っていたのね?」とか確認されてちょっとはずかしかった。私の方がよっぽど痴漢っぽい。

 

 その後、車に乗せられて実際の現場まで行ったり、被害届を書いたりした。びっくりするほど丁寧に対応された。後日、書類の提出か何かでその時と同じ婦警さんに会った。これからタコパ(たこ焼きパーティーの略、大阪府民が相手を友人と認めるための儀式)をやるんですーと話したら「ええやん~おみやげちょうだい~」と言われた。すごい大阪っぽい。

 

後日、バイト先の店長に「こういうことがあったんですー」と話したら、「痴漢される方もされるような恰好をしてたってことやろ」と言われた。しかしその時の私の格好は、ジーパンにムーミンのTシャツ。すごくムーミンが好きな人だったのかな?

 

先ほど、痴漢に遭ってもさしてダメージはなかった(つもり)と書いたが、本当につもりでしかなかった。遭った当初は「変な趣味の人間がいるもんだぜ」としか思っていなかったのだが、わしの心の深いところはしっかりにショックを受けていたようで、それからしばらく、バイクの排気音を聞くたびビクっとした。警察による事情聴取の後、家に帰ると恐ろしさがこみあげて来た、半泣きで胸毛(彼氏)に電話をした。メンヘラなので心配してきてくれるかなと思ったけど別にきてくれなかった。罪深い。

 

ほんと痴漢って罪深い

 

その一年後、また夜一人で歩いていると、巡回中の警察に呼び止められた。この辺りは不審者が多いので、夜の一人歩きは気を付けるようにとのことだった。

 

わし「ああ、去年あいました」

警察「えっ、僕にですか?」

わし「いや痴漢に」

警察「えっ………………あの、

僕いままでそういう人に会ったことなくて…………その…………すみません……」

 

そういって、警察官は私に注意喚起のビラを手渡して去っていった。

ちょっと萌えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

ある日の夜、自転車のカゴに炊き込みご飯を入れて走っていたら警察に呼び止められた。んであの自転車の盗難チェック? みたいなのをされた。

「これ私のなんですけど!」

とその時は憤慨したら、よくよく考えたら夜中に女が鞄も持たずに手ぶらでボロボロの自転車に乗っていて、さらにそのカゴには炊き込みご飯しか入っていないのだからそれは怪しいよな。

 

 

 

 

 

おわります。

炊き込みご飯はバイト先の店長にもらったやつ。