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毎日が告別式

人生どん詰まり元芸大生のブログ

アマゾンプライムビデオでキョロちゃんを見よう!

キョロちゃん

キョロちゃん

キョロキョロ

キョロキョロ

キョ!ロ!ちゃん!

 

Amazonプライムビデオでアニメ版キョロちゃんが全話観られるぞー!!!

 

という訳でアマゾンプラムのステマをしていこうと思います。(微塵もステルスではない)

アマゾンプライムっていうのは、ご存じアマゾンの有料サービスのことです。年間費は3900円。学生なら1900円。私はまだかろうじて学生なので1900円なのですが、卒業後もプライム会員でいるつもりです。それはもう永遠に。

本当にね、便利なんですよ。プライム会員になるとお急ぎ便というのが無料なんですがね、これが本当にいい。注文した翌日にはもう届いている。早けりゃその日のうちに届く。遅くても三日くらいで届く。もう便利すぎてほかの通販のサイトとか使えないですほんと。

 

んでプライムビデオですよ。huluとかTSUTAYAディスカスみたいな動画配信サービスです。映画やアニメが見放題。他に費用とかいらないんですよ。プライム会員なら、プライムビデオが見放題。キョロちゃんが見放題!

 

そうキョロちゃんですよ。アマゾンとか正直どうでもいいんですよキョロちゃんなんですよ! 私は全人類にキョロちゃんを見て欲しいんですよ!

 

キョロちゃん

キョロちゃん

キョロキョロ

キョロキョロ

キョ!ロ!ちゃん!

 

あの日、私はプライムビデオの子供向け作品のページをぼーっと見ていました。

キョロちゃんないかなぁ。キョロちゃんあったらいいのにいなぁ。キョロちゃん全人類に見てほしいのになぁ。

そしたら、あった。なぜかあった。ずっとなかったのにあった。

願いが通じたのだろうか。なんとプライムビデオならキョロちゃんが全話無料!

これね、DVD買えばいいじゃんって話なんですがね、DVDクソほど高いんですよ。三十万するんですよ。そんなの手が出ないじゃないですか。

だがしかしアマゾンプライムビデオなら年会費のみでキョロちゃんが見放題!

 

いえーい最高!!!!!!!!

 

いやほんとアマゾンとかどうでもいいんですよキョロちゃんですよ。これからキョロちゃんの魅力を語っていこうと思うんですけれどもね、いやね、子供向けアニメと侮ることなかれですよ。例えば23話『きらきら星の涙』。これ本当に神回です。(オチまでネタバレします)

 

 

キョロちゃんたちが住んでいるエンゼルアイランド。その外れに古びたお屋敷があります。ある日、キョロちゃんたちは雨宿りをしようとそのお屋敷に勝手に入ります。そこに住んでいたのがメヤニーさんというおばあちゃん。メヤニーさんは偏屈で人間不信。雨宿りをしに来た子供たちに意地悪をします。それになぜか感動したキョロちゃんは、それからメヤニーさんの家に通うようになります。

メヤニーさんはキョロちゃんを追い出そうと、たくさん意地悪します。しかしキョロちゃんは喜ぶ一方。メヤニーさんは、よく仏頂面で「フンっ」と言うのが癖なのですが、キョロちゃんはそれを見るたび目を輝かせて喜びます。

「すごいなぁメヤニーさんは。大人は嘘っこ笑いをするけど、メヤニーさんはしないんだもん」

 

 

もうね!子供向けアニメの台詞とは思えないよね!

そうだよ大人は嘘っこわらいをする生き物なんだよ。でもメヤニーさんは自分に正直だから!愛想笑いとかしないから!人間は大人になるにつれて嘘っこ笑いが得意になるんですよね!私も昔に比べたら嘘っこ笑いが上手くなってしまった!でもそれじゃいけない!私もメヤニーさんみたいにならなくては!

 

すみませんなんでもないです。

メヤニーさんはキョロちゃんに屋敷の掃除を言いつけます。キョロちゃんは喜んで掃除をするのですが、その最中に入ってはいけない部屋に入ってしまいます。そこはメヤニーさんの亡くなった息子の部屋。写真の中の男の子は、バイオリンを持って微笑んでいました。

「ママの誕生日には、きらきら星を聞かせてくれるって……」

 

それを聞いたキョロちゃんは、次の日からお屋敷に来なくなります。キョロちゃんに心を開きかけていたメヤニーさんはショックを受けます。

それから何日かたって、再びキョロちゃんがお屋敷を訪れました。手にバイオリンを持って。

そう! キョロちゃんは! メヤニーさんに隠れて! バイオリンの練習をしていたんです!!!!!!!!

泣ける(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

へったくそなんですよそれが。でも一生懸命きらきら星をひくんですよ。その姿がかつての息子の姿に重なって、思わず涙が出るメヤニーさん。そして実はこの日はメヤニーさんの誕生日なんですね。知り合いのおじいさんからそのことを聞いて、キョロちゃんは一生懸命バイオリンの練習をしたんですね。

 

(´;ω;`)

 

そしてそれから、いやもうええわ、見てください。

見た方が早い。もうね、涙がちょちょぎれますからほんまに。

そして自分が穢れた大人になってしまったという事を思い知って涙がまたあふれ出すからほんまに。

 

 

はいアマゾンプライムビデオで検索!

はいこんなクソブログみてないではやく!

はやく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キョロちゃん

お題「好きだったテレビ番組」

↑お題は「好きだった」ですが現在進行形で好きです。

正月の話

父がうざい。

 

わたしの父は、船乗りだった。

つい数ヶ月前まで船乗りだった。

しかし船内の階段から転落し、入院し、退職して、今は家にいる。

 

父は大酒飲みだ。家にいるときは、毎日酒を飲んでひっくり返っている。

 

父の話 - 毎日が告別式

 

そんな父が、入院した。たまたま兵庫にいたらしく、近くの病院に入院した。兵庫なら近い。見舞いに行くと、父は頭を怪我していて、ぼけていた。聞けば、高次脳機能障害になってしまったという。ついさっきのことが覚えていられないらしく、何度も同じ話をする。病院から脱走しようとする。禁止を言い渡されたのに酒やタバコに手を出そうとする。

 

そんなクソ父を看病すべく、わたしは大阪から二時間かけて父の病室に向かった。夕方、父が病院から脱走したときは母から電話がかかってきて、病院に行ってくれといわれた。

家族親族で交代ごうたいで看病した。とても大変だった。

 

そんな父も、今ではすっかりよくなった。かなり体力は落ちたが、記憶力はだいぶ良くなった。家では、こうじ君と呼ばれている。高次脳機能障害、だからこうじ君。何かあるたび、「お父さんはこうじくんだからね」と我が家では笑うのだ。

 

父の体力は、かなり衰えていた。新年、初詣にに行ったのだが、父は階段を登れなかった。階段にたどり着くまでにリタイヤしてしまった。

 

その日の夜、家族でテレビを見ていた。父と娘の話だ。父は車椅子生活で、ほとんど歩けない。しかし娘とバージンロードを歩くために、懸命にリハビリして一緒にバージンロードを歩く。感動の内容だ。

 

母は泣いていた。娘のために懸命にリハビリするテレビの中の父親の姿を見て泣いていた。非常に感動的な空気が流れていた。

 

なんか面白くなかったので

 

 

 

 

「一方その頃我が家では」

 

 

 

 

と言ったら、母がひっくり返って笑い始めた。せっかく感動してたのにー!と。「バージンロードは叔父さんと歩くけんええよ」と言ったら更に笑い始めた。父は気まずそうにしていた。

 

 

 

 

 

 

 

ざまあみやがれ!

 

 

 

 

以下、正月の我が家での楽しい会話集。(ツイッターに書いてた)

 

帰省初日

母上「帰ってきたって叔母ちゃんに電話せんかい」
わい「あとで」
母上「母さんが電話するわ」
わい「えっ、ちょっ、待って、それしたら叔母ちゃん家に手土産持って三時間ほどお邪魔するというイベントが発生するから待って」
母上「(電話する)」
わい「ああー」

いやぜんぜんいく気やってんけどタイミングとかあるやん! 今朝土砂降りだったし!

 

 

わい「納豆貰っていい?」
父上「お前こんな物好きなんか。宇宙人やな」
わい「いやオトンも食べてるやん」
父上「母ちゃんも宇宙人やからな。わしは母ちゃんは人間やと思ったから結婚したのに」
わい「いやオトンも納豆食べてるやん」
父上「納豆は健康に良いだの何だのと洗脳されてなぁ」

 

 

わい「納豆に梅干し入れたら美味しいかな」
父上「(梅干し入れて食べる)……少しだけ金星に近づく」
わい「ちょっと何言ってるかわからないですね」

 

母「仕事行くから食器の片付けよろしく」
父上「えっえっえっ(私を指差しながら)」
私「私寝るけん!実は昨日一睡もしてないんよね!いやぁ寝て起きたら食器が片付いている、こんな素敵なお父さんおらんね!」
父「えっえっえっ(わろてる)」
母「明日からはあんたがやるんよ」
私「はい」

 

 

私「500円返して」
父「返してほしい?」
私「トイチやで」
父「500円やな! 待ってや……100円、200円、」
私「いまなんどきだい?」
父「300円、400円、」
私「いまなんどきだい?」
父「500円!」
私「消費税の分は?」
父「いるん?」

数分後

父「あっ机の上に500円ある!」
私「それ私のや!」
父「なんて?」
私「イッツマイン!」
父「なんて?」
私「イッツマイン!」
父「プリーズ!」
私「ノー!」
父「オーマイガー!」

この英語力のなさよ。

 

 

父「焼き鳥食べんかいよ」
私「食べた」
父「父さんの分は何本残してくれた?」
私「全部食べた」
父「全部食べたんー!!」
私「残したら悪いと思ってー!!」
父「偉いねー!!」
私「せやろー!!」
父「いっぱい食べて大きくならんかいよー!!」
私「うんー!!」

ごめんやん

 

 

私「博物館でリアル脱出ゲームやりよんだって」
母「なにそれ」
私「知らん人と部屋に閉じ込められて、頑張って脱出するゲーム」
父「なんで知らん人と閉じ込められるか知ってるか?」
私「知らん」
父「好きな人とだったら出てこなくなるから」
私「すげえ!!!座布団一枚!!!」

 

 

母「じいちゃんは腕のいい大工だったんやで」
父「伊予の左甚五郎と呼ばれたんやで(嘘)」
私「左甚五郎とか今の子は知らんやろ。あんた知っとる?」
弟「知らん」
父「左甚五郎とは……右甚五郎の弟や」
母「しょーもな!」

 

 

テレビでマラソンのことやってて

弟「何故この人たちは走るんだろう」
私「………………前世がメロスだから」
母「メロスwwwww」

私「うけたー!」

 

 

私「音立てて食べるのやめてや!」
父「ええー?」
母「あんた自分は子供に食べ方が汚いだの何だのと怒鳴りよった癖に」
私「つまり私にはオトンをどやす権利があるんやで!」
母「自分が怒鳴りよったから言われるんやで。母さんは言ってないからね。だから母さんにも言わんとってね」
私「えー」

父「音立てて食べてないよ」
私「立てとるやん!」
弟「父さん、認めることも大切やで。人は何かを認めることによって先に進めるんやで」
私「そして進むことが出来なくなった人を老害と言う」
父「(^o^)」

私「(弟に)産んでない長男って言葉があって、世の中には自分の嫁を母親のように使う男がおるけど、あんたはそうなったらあかんよ」
弟「ならんよ。目の前に悪い見本がおるし」
父「www」
私「あえて悪い見本になる、これは父さんの教育的指導なんかな」
父「せやで!」
弟「いや母さんが可哀想」

 

 

私「私が彼氏連れてきたらやっぱりちゃぶ台返しするん?」
父「せんけど、ほんまにこれでいいんですか?返品は効きませんよ?って言う」
私「ひどない?」

 

叔父「結婚なんかせんでいい!!」

叔父さん好き

 

 

私「こしあんの餅を食わないと年が明けん」
母「つぶあんなら売ってる」
私「あれなんかゴミ入ってるから嫌」
母「こしあんも売ってた」
私「こんな工場で作られたようなちゃんとしたのは違う。私が食べたいのは、やっすいパックに入ったどこのおばちゃんが作ったんかわからんようなつきたての餅」

母「わからん」

 

 

弟「書院造って何?」
私「えっ和室の形式みたいな…?知らんけど。なんで?」
弟「よっこら書院造っていうギャグを思いついたんだけど、書院造の全貌をつかんでないと出来ん」

私「なんやねんお前」

 

 

父「順調に行けば明日は木曜日やなぁ」

順調に行かなくても木曜日

 

 

私「……」
母「なによ」
私「一体前世でどんな過ちを犯したらそんな腹になるんかなぁって」
父「あやまちwwwwwwwwww」
私「その腹にはカルマが溜まってるんやね」
父「カルマwwwwwwwwww」

オカンわしが物心ついた時からずっとダイエットしてる

 

 

 

 

おわります。順調に行けば明日は火曜日ですね。

くじ引きが好きです。

くじ運が悪い。とにかく悪い。

夜市のくじ引きでは毎回ゴミがあたる。ビンゴ大会では毎回何も当たらない。当たったとしてももれなくゴミ。

 

とてもつらい。

 

でもくじ引きは好きだ。もしかしたら、もしかしたら普段運がない分、今回だけは神様が辺りを引かせてくれるかもしれない。だから毎回、くじ引きをしてしまう。そしてゴミが当たる。

 

今年の正月、家族でイオンにいった。クソ田舎だからイオン以外に行くところがない。

 

館内に、謎の行列ができていた。何に並んでいるのかは全くわからない。なのにミーハーな母上が、興味を示した。そしてその辺に並んでいた知らない人に、何の列ですかと質問していた。そのコミュ力を分けて欲しい。

 

聞けば、商品券がもらえるくじ引きに並んでいると言う。一回千円。外れだと千円分の商品券。2等だと3千円分。1等だと5千円分になるらしい。そりゃ並ぶわ。わたしと母、弟でさっそく並んだ。

 

限定500人だという。行列にはもう何人いるのかわからない。ふと後ろを見ると、最後尾にいたはずなのに、後ろにも行列ができていた。たぶんこの中の半分くらいは、これが何の列なのかわかっていない。

 

警備員らしき人が、500人までですと叫んでいる。しかしその場にいる全員が、自分はその中に入っているとなぜか確信して並び続けている。

 

これもう1000人くらいいるんじゃないか。そう思う頃になって、やっと整理券が配られ始めた。適当な紙に手書きで書かれた数字が虚しい。わたしは83だった。

 

前の方から、からんからんという音が聞こえる。あたりが出たのだ。わたしの番になるまで、果たしてあたりは残っているのだろうか。

 

残っていた。まずはは母がひく。はずれ。くじ運がいい母にしてはめずらしい。

次にわたしが引く。あたった。

 

えっ

 

あたった。からんからんがわたしに降ってきた。そしてくじ引きが終わった。わたしのが最後の当たりくじだったらしい。真後ろに並んでいた、知らないおばあちゃんの絶望した顔が忘れられない。

 

店内にくじ引きが終了のアナウンスが響く。わたしの後ろにいた何百という人たちが解散して行く。さぞ無念だろう。せっかく並んだのに、それはそれは無念だろう。新年早々、人から恨みを買ってしまった。新年早々、他人に不快感を与えてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やったー!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

おわります。ちなみにくじ引きは親の金でやったので、商品券は親に返しました。

 

スマホ無くしたほんとクソ

朝。『ありがとう浜村淳です』を聞いていた。

一番好きなラジオ番組。浜村淳がふがふが喋っているのを、聞き役の”ありがとう娘”が「そうですか。そうですか」と優しく相槌を打つのが、完全に介護福祉士と利用者の関係でじわじわくるのだ。

 

失礼。

 

そのラジオ番組には、占いコーナーがある。私は5月生まれ。5月生まれの人は、遠くにドライブに行くと、気分転換になって、良いらしい。そんなの5月生まれじゃなくても誰でも遠くにドライブしたら気分転換になるだろうとは思っても、絶対に言ってはいけない

 

失礼。

 

だからという訳ではないが、久々に原付に乗った。駅前に用事がある。約20分の距離だ。あまり遠くはない。

用事はあっという間に済んだのだが、帰る前に、もう一軒寄ることにした。バイク屋だ。原付の調子がどうにもおかしい。もののついでに修理してもらうことにした。

 

バイク屋に原付を預け、歩いて家に帰ろうとした。そこで、スマホがないことに気づいた。メットインの中に忘れてきたのかな、と思って確認したが見つからない。困った。走っている最中に落としたのかもしれない。

 

まずい。これはまずい。走行中、私の後ろにはでっかいトラックがいた。もしかしたらもしかしなくてもいやしかしこれは。

 

やばい。

 

とりあえず電話をかけてみよう。もしかしたら誰かに拾われているかもしれない。

すぐそばに、私のバイト先である焼肉屋があった。そこの店長に頼んで、私のスマホに電話をかけてもらった。

 

店長「……」

わし「……」

店長「あっ、もしもし?」

わし「えっ!?」

店長「(ニヤッ)嘘や」

わし「あああああああああああああああ」

 

誰も出なかった。絶望だった。店長のおかげで絶望二倍マシだった。

 

店長に礼を言い、店を出た。困った。実に困った。私のスマホiPhoneiPhoneを探す、という機能がある。パソコンからログインし、GPSを使ってスマホがいまどこにあるのか調べることができる。しかし、私のパソコンは壊れていた。詰んだ。いや、まだ詰んでいない。私には彼がついている。

 

100円玉を握りしめて、公衆電話に向かった。もう頼れるのは彼しかいない。彼、彼氏だ。彼氏(胸毛)だ。胸毛が濃い彼氏だ。

電話で事情を説明し、iCloudのIDとパスワードを教え、私のスマホがいまどこにあるのか調べてもらった。すると、先ほどのバイク屋付近にあるということがわかった。ちゃんと調べたつもりだったが、もしかしたらメットインの中に入っていたのかもしれない。

 

足元を見ながらバイク屋に向かった。事情を説明して、メットインの中を確認した。しかしみつからない。店内も探してもらった。しかし見つかる訳がない。電話をかけてくれた。出ない。詰んだ。もう詰んだ。

 

いや、まだだ。

 

電話を借りて、もう一度胸毛に電話をかけた。

もう一度スマホの居場所を確認しようと思ったのだ。すると、今度は違う場所を教えられた。私のバイト先付近だという。今いる場所から、バイト先までは徒歩1分。位置情報がずれていたのかもしれない。

 

バイク屋に礼を言い、バイト先付近の捜索に向かった。

ない。ない。どこにも落ちていない。しかし、胸毛はバイト先の目の前にあるという。

……もしかしたら、誰かがバイト先に届けてくれたのか?

 

そんな都合のいい話があるわけない。そう思いながらも、藁にもすがる思いで再びバイト先を訪れた。

 

わし「スマホ届いてませんか!?」

店長「(ニヤッ)届いてるよ」

わし「絶対嘘や! いやあの、GPSで調べたらここがでてきまして、」

店長「(ニヤッ)届いてるよ」

わし「絶対嘘や!」

店長「(ニヤッ)ほんまやで」

 

と、歩き出す店長。

 

わし「えっえっえっ」

店長「ほれ」

 

と、スマホを渡される。

 

わし「ええええええええええええええええ」

店長「いや、あの後電話が繋がってな。車に轢かれる直前だったらしいぞ。車でとりに行ってやったんや」

わし「あああああああああああああああああ」

店長「(ニヤッ)轢かれる直前だったらしいで」

 

おそらく嘘である。

 

わし「ありがとうございますありがとうございますありがとうございます」

 

ここでバイトしててよかった。

 

店長に何度もお礼を言い、その後バイク屋にもお礼を言いに行った。原付は直っていた。

しかしエンジンがかかりにくいらしい。バイク屋が何度かけようとしてもかからない。しかし、わたしが触るとかかる。

 

バイク屋「相性があるのかもしれないね」

 

原付は直って、いや治っていた。なんだか急に愛しくなった。

 

バイク屋さん、バイト先の店長、スマホを拾っってくれた人、胸毛。

たくさんの優しい大阪人のおかげで、わたしのスマホは生還した。ついでに原付も生還した。だから今日は、スマホ記念日。ついでに原付記念日。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい浜村淳

おい浜村淳おい。

 

 

 

 

そりゃある意味気分転換にはなったけども。

気分を転換せざるを得なかったけども。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜村淳なんも悪くないです。

そんな『ありがとう浜村淳です』は、毎週月曜のから土曜の朝8時からMBSで。

みんなで聞こう。

愛媛県新居浜市で遊ぼう! ②移動編

意外なことに飽きなかった。というわけで「愛媛県新居浜市で遊ぼう②」です。

「他府県民である恋人または友達と新居浜に旅行に行ったというていで」という予定だったのですが、めんどうくさいので胸毛(彼氏)と行くなら、というていで書いていきます。はい。

 

前回↓

osakanafurby.hatenablog.com

 

 

というわけで乗船です。

電車に乗って、フェリーターミナル駅に向かいます。船は事前にネットで予約しておきます。港に着いたら、乗船手続き。用紙はホームページにも載っているので、事前に書いておくと便利です。今回は学割を使うので、窓口で学生証を提示。新居浜駅行き無料バスの整理券もここでもらいます。

 

20時。乗船。安定の2等寝台です。(前記事参照)貴重品はフロントで預かってもらえます。私は面倒なのであずけません。

荷物を置いたら、クソほど混むのでまずは飯を食います。船内にレストランがあります。でも私も胸毛(彼氏)も人ごみに長時間いると死ぬ病気なので、売店で買って展望室で食べます。

 

といいつつもごはんらしいごはんはさして売っていなかったような気がする。大阪土産と愛媛土産、お菓子やアメニティなどが売られています。母恵夢でも食えばいいんじゃないですかね。

 

展望室。甲板に出られます。落ちたら死ぬけど甲板は気持ちがよいから好きです。

しかし夜の海は怖いからでない。そこで適当に買ってきたものを食べます。母恵夢とかでいいよね。

 

食べたら風呂です。しかしクソほど混むので12時を過ぎてからの入浴をおすすめします。特に土日とかだと、クソガキが放牧されていてクソみたいにうるさいのでとにかく深夜の入浴をおすすめしたい。

 

風呂まで時間があるので船内を探検します。テレビとか見られます。

ハーゲンダッツとかお酒とかの自販機もあるよ。ゲームコーナーで太鼓の達人をしてもいいよ。あ、もしブログとか書くんだったらこの間に書いたほうがいいよ。出港したら電波が消えるので。フリーWi-Fiもあるっちゃあるんだけど心もとないので。

 

んで風呂です。運が良ければ貸切状態です。遅い時間がとにかくおすすめ。翌朝がつらいけども。サウナもあるよー。

ちなみに、タオルは付いていないので購入するか持ち込む必要があります。浴衣はついています。

 

で、寝ます。朝早いからね。

5時に起きます。お化粧とかします。で、6時に下船。6時20分発の新居浜直行バスに乗車。

 

 

 

そして朝7時に新居浜駅に到着!

さてここで問題が。

朝7時です。

どうやって時間を潰せば。

モーニングやってる店とかガストしか知らんぞ。

ちょっと調べてみますね。

……あっパン屋がありました!

 

[食べログ]アクセスが制限されています

 

ここなら行ったことがある。駅中のウィリーウィンキー。パン屋さんです。朝からやってる! 

イートインがあったと思うんだけど、朝はやっているのだろうか……。

 

あ、そういえば駅前にはフジというお店があります。ババアの名前じゃないです。普通にスーパーです。

 

そういや書くの忘れてましたが、今回はイオンには行かないという程でいきます。新居浜駅にはイオンしかないから。イオン行ったら負けだから。

 

フジはセーフです。フジも朝早くからやってます。こちらにもパン屋さんがあります。こっちもイートインがあります。こっちのイートインは利用したことがあるので記憶が確かです。朝からやってます。

とにかくフジの中をぶらぶらして時間をを潰すのがいいです。ちなみにそんなに潰せません。そのへんを散歩とかして気合で時間を潰してください。それが嫌なら高速バスで来い。

 

気合いで2時間ほど潰したら、あかがねミュージアムにいきます。

 

あかがねミュージアム | 新居浜市総合文化施設、 あかがねミュージアムは「創る・学ぶ・育む」をコンセプトに、文化の継承、発展とひとづくりを目的としています。

 

9時半から空いています。

まだできてまもない文化施設です。劇場やら美術館やら、いろんなものがあります。

 

なんか立川談志が言ってたよね。

文化レベルが低い町に限って立派な会館を建てたがるってげふんげふん

 

はい。

え、いや、たのしいですよ。

にいはまギャラリーでは、新居浜の歴史とか知れます。いや知りたくないとか言わないで。

 

太鼓台ミュージアムとかもありますよ。えっ、太鼓台って何かって? えっ、なんて言ったらいいか、あれですよ、お祭りの山車です。神様の荷物がのっている。この太鼓のお祭り、新居浜太鼓祭りは毎年10月にあるのですが、一部の新居浜市民は10月から1年が始まるらしいです。たのしそうですね。

 

太鼓台シアターもあります。監修は鴻上尚史らしいですが具体的に何をしたのかは不明です。

入ると、360度スクリーンです。そして太鼓台が四方八方から現れる。私これ初めて入ったとき泣きました。なんか謎の感動をします。放映時間が決まっているので注意。

 

結構時間を潰せます。じっくりみたら。

ごはんも食べられるよ。

 

あかがねミュージアム » Cuカフェ(しーゆーかふぇ)

 

11時半からはランチメニューも。新居浜にきたらじゃこ天食べないかんよー。

シネマランチセットなんてのもあります。映画のチケットとセットで千円らしいです。お安い。

 

 

お昼ごはん食べ終わったらまたまた博物館にいきます。

きょうはここまで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほんまクッソおもんない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛媛県新居浜市で遊ぼう! ①準備編

お題「好きな街」

はい、という訳で愛媛県新居浜市で遊ぼう! のコーナーです。

①準備編とか書いてるけどたぶん今回で終わります。

 

↓前回

osakanafurby.hatenablog.com

 

「他府県民の友人または恋人との新居浜旅行」という設定でいろいろと紹介していこうと思います。とりあえず、現在私が住んでいるのは大阪なので、大阪から新居浜への行き方から。

旅行は移動も含めて旅行ですからね。なんなら移動している最中が一番楽しいこともあるからね。

 

主な移動手段は、バス、電車、船の3つ。

まずバスの場合。

せとうちバスに乗ります。いしづちライナーというやつ。

安いです。大阪から新居浜まで4700円くらい。乗り場は大阪と神戸の二か所にあります。昼行で5時間、夜行で6時間ちょい。老体にはキツイです。私は今23歳ですが既にキツイです。でも安いのは良い。あとサービスエリアにちょくちょく寄れるのが楽しい。

 

次に電車の場合。

実は電車で新居浜に行ったことがない。ので調べました。

新大阪から新幹線に乗って、岡山で乗り換えて、3時間。9000円弱。新幹線なしだと5000円くらい。6時間ちょい。乗る時間や路線によりけりですが。

一度電車で新居浜まで行ってみたいと思いはするのですが、金も体力もないので未だ実現せず。JR予讃線はとっても情緒があって好きなんですけども。

 

最後に船の場合。

これを全力で推したい。オレンジフェリーです。昨年の年末はこのフェリーで帰省しました。

 

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ブレすぎてわからん。

 

南港のフェリーターミナルから乗ります。20時から乗船OKで、22時出港。船内で飯食って風呂入って寝て、朝6時に東予港に着きます。そこから無料の新居浜行バスに乗ること30分。朝7時に新居浜駅に付きます。特に急いでいないときは船が一番おすすめです。

 

んで肝心の乗船料なのですが、一番安いのが2等指定(雑魚寝)で5,660円。一番高いのが特別室(個室)で15940円。

個人的におすすめなのは、2等指定の次の2等寝台です。

 

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二段ベッドです。カーテンを引けばもう個室。

 

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 電気もついてる。充電もできる。心地よい狭さと暗さ。

母体回帰願望がとてもつよい私としてはここはもう母体です。羊水です。(とてもきもちわるい)

あ、左下のはリュックです。なまえはぽぽたん。とてもかわいいと思う異論は認めない。

今回は女性専用の部屋にしてみました。いままでの部屋よりきれい。驚いたのが、洗面台の存在。

 

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船内の洗面所は何かと混雑しがちなんですね。夜の歯磨きとか朝の洗顔とか。なので洗面台があるのはとてもうれしい。

 

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 毛布と浴衣もついているよ。とても快適。

ちなみに左下のはビジュチューンのトートバックです。かわいい。

 

んでこの2等寝台。お値段は6690円なのですが、割引が効きます。色々あるのですが、例えば今の私が使用できるものだと、往復割引と学生割引。

往復割引は復路のみ3割引き。学割はどちらも2割引きになります。ちなみに学割は2等指定と2等寝台のみ使用できます。

私はいつも、行きは船、帰りはバスという風にしているので、学割を利用。5360円になります。ちなみに「学生時代とかとっくに終わったよ! モラトリアムが恋しい!」というそこのあなたにはおれんじ会への入会をお勧めします。これは入会金がいりますが、同じく二割引きになります。

なんかだんだんオレンジフェリーの宣伝みたいになってきたな。

 

はい。というわけで今回はこのフェリーを使って大阪から新居浜に行くことにします。帰りは高速バスで。新居浜から同じフェリーに乗ろうと思うと、新居浜駅に20時にはついていないといけない。そこからシャトルバスに乗って、港に向かうんですね。いくらなにもない新居浜とは言え、8時に駅となると晩御飯もゆっくり食えないからね。

 

というわけで仮想旅行のスケジュールはこんな感じ。

 

20:00 乗船

6:00 下船

6:20 新居浜駅前直行バスに乗車

6:55 新居浜駅で下車

7:00 果てしない冒険の幕開け

23:30 新居浜駅で夜行バスに乗車

5:00 大阪に脱出成功

 

なんか若さあふれるスケジュールになってしまった……。

飽きてなかったら、次回は「愛媛県新居浜市で遊ぼう②」をお届けします。

飽きてなかったら。

それにしても需要ないなこれ。

 

 

 

 

 

 

おわります。

 

 

 

 

 

 

フリマの準備中

突然ですが月末のフリマに備えて準備をしています。

 

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楽しい

 

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このなかぜんぶ100円

 

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このなかぜんぶ300円

 

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このなかぜんぶ10円

つまりぜんぶゴミ

 

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胸毛(彼氏)のお母様が大量にハンカチを持ってきてくだすった

 

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胸毛母「めっちゃかわいいー!」

やったぜ

 

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胸毛のお母様が持ってきてくだすった、ちょきんぎよのお皿

 

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胸毛のお母様が持ってきてくだすった、火曜サスペンス劇場とかで金持ちで冷酷な夫を美人嫁が殺すときとかに使う灰皿。

 

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まじでこれで一日終わった。

おやすみなさい。

お題「今日の出来事」